サムライチャンプルー流転輪廻の設定差のある部分の紹介です。
現段階では、そこまで強い設定判別要素になる部分は判明していませんが、新台でどうしても打ちたいって方は、この部分だけでも注意して打ってみて下さい。
今回、紹介する設定差の部分は、CZと回想モードの突入率です。
CZと回想モードとは?
まずは、CZの説明から。
CZは、『ムゲンチャンス』と『ジンチャンス』の2種類あり、レア小役からの当選です。
(ムゲンとジンは、キャラの名前)
共に、スーパーもあります。

こちらは、10Gの間にベルを成立させて解除を狙うタイプ。
ベル成立時の解除期待度は、約10%(スーパーは28%)。
ベルが1度も出現しなければ、もう10G追加。
さらに、出現しなければ、ボーナス確定となります。
こちらは、20Gの間にリプレイを規定回数成立させるとボーナス当選といったCZです。
続いて、回想モードの説明です。
CZと回想モードの出現率
設定1・・・1/395
設定2・・・1/420
設定3・・・1/362
設定4・・・1/407
設定5・・・1/301
設定6・・・1/354
偶数設定より、奇数設定の方が優遇されています。
一番入りやすいのは、設定5ですね。
ちなみに、CZのボーナス期待度は、約35%です。
スーパーだと約66%。
設定1・・・1/1028
設定2・・・1/849
設定3・・・1/952
設定4・・・1/809
設定5・・・1/901
設定6・・・1/579
こちらは、 設定6のみ別格となっています。
設定狙いの際、ここは押さえておきたいポイントです。
ちなみに、回想モードもムゲンとジンの2種類ありますが、どちらも期待度は同じみたいです。
肝心の、小役からの突入期待度の部分の解析は、まだ出ていませんが、出次第こちらで追加していきます。
今回は、その出現率だけの紹介となりますが、参考にはなると思います。
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タグ: サムライチャンプルー流転輪廻