【ラッキージャックポット】ヤメ時攻略!!高確滞在平均ゲーム数と内部システム!!

ラッキージャックポット ヤメ時
(C)岡崎産業 2016/1/25

ラッキージャックポットのヤメ時の攻略です。(内部システムに関しても最後に説明してます)

この台はノーマルタイプであるにも関わらず特殊な方法で通常時の大当り確率を変化させています。

簡単に説明すると、通常モードと高確モードの2種類が行ったり来たりするシステムですが、

基本的には、↓リール左のこのランプ
ラッキージャックポット 高確ランプ

↑これが点灯している時が高確状態で消えていえる時が通常モード。

点灯時は高確状態が確定し、その間のボーナス出現率は1/135と設定6のボーナス確率を超えます。(消灯時でも高確の可能性あり)

ではその気になる滞在ゲーム数は?

実戦値ですが、
平均20Gほどです^^;

最短で1G、長くても50Gほどで転落し、高確モード滞在割合は全体の約40~50%くらいのようです。

頻繁に行き来するようなのでなかなかヒットさせるのは難しいそう・・。

ボーナス後と設定変更後は高確が確定なのでその時のランプ点灯時だけ打つというのが最善の立ち回りなのでそれを徹底していたら負けることはないです。

ランプ消灯後の高確の可能性は追わない。

●内部モードのシステム

●CTが搭載
・本機種にはCT(チャレンジタイム)が搭載されています。
・CTは7枚払い出しで終了。
・基本は7枚役が2連続で揃う

■通常モード
通常モードはCTが内部当選している状態で、その間はボーナスの抽選が行われない。

■高確モード
高確モードはCTが成立していない状態で、CT及びボーナスの抽選が行われている。

簡単に説明するとCTっていうのが内部的に成立していると、それが邪魔してボーナスの当選を妨げるってことですが、よくわかりませんね^^;

一回打ってみると正確に現在の滞在モードが認識できるのかもしれませんが、残念ながら導入台数が約1000台なので打てることはほぼないのかと^^;

実際に打たれる際はこちらを参考に↓

ラッキージャックポット
勝てる立ち回りまとめ

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