ついにバジリスク絆の全貌が明らかになりましたね。
今回判明したのは、バジリスクチャンス(BC)のスルー回数後のモードが初めからテーブルによって管理されていたということ!!
ちょっと意味が分かりにくいので、この表をご覧ください!!
そのテーブルの数なんと26個!!
しかも、これのそれぞれに対して、次の移行先のテーブルの振り分けが存在してます^^;
最初は、それも紹介しようかと思ったのですが、さすがにそこまですると読むのも嫌になると思うのでこれだけにしておきます(笑)
と言ってもこの表ですら見たくないと思うのでいくつか特徴をまとめておきます。
モード移行の特徴
まずは、分かりやすいところからいきます。
◎BC天井(11回)到達時は、次回のBC天井は1回です。
最初から言われてたこれは、テーブルNが選択されていると次回は、テーブルYかZが確定するためです。
Z(モードE)だとAT継続率50%以上が確定します。(Nからの移行は1/8)
◎BC天井が3回・5回・7回の時は、次回のBC天井が1回のことが多いです。
これも、言われてましたね。
V・W・Xからは、約44%で天井1回(Y・Z)が選択されます。
◎基本は、テーブルA~Jをぐるぐるする
だいたい、表の左の方をぐるぐる回っている感じです。
E・C・Fが特に多いです。
なので、天井は基本BC10回ですね。
◎高設定ほど上位テーブルが選ばれやすい
これによってハマりにくいということになります。
◎天国ループはしない
高設定は、天国ループ(Y・ZからY・Zに移行)しやすいみたいなことがありましたが、ほとんどないですね。
1.5%ほどです。
Y・Zからは、QとSに移行しやすい(18.75%と12.5%)が、その他はどこにでも移行します。
実際の立ち回りに変化は?
これを、ぱっと見ると5回スルーでもイケるように見えますが、実際モードAとBを打たされることが多い振り分けに感じます。
一番いいのは、6回スルー後からですね。
7回よりもいいかもしれませんね。
あと、朧BC終了時の月の演出。
月の形が半月の場合モードC以上が確定するのですが、この演出で、今の位置を確認するっていうのが有効になるかもしれません。
ぜひ、この表と照らし合わしながら打ってみて下さい。
特にAT終了後に1回BC当選まで様子見をする時、半月が出た場合は、それ以降の展開が限られてきますね^^
天井攻略・機種一覧もどうぞ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
タグ: バジリスク絆