戦国乙女2、西国参戦編で周期短縮ゲーム数が、40Gもしくは60Gの減算があった場合は、高設定が確定します。
その他にも、高設定の特徴がいくつかあるので紹介しておきます。
周期短縮で40Gや60Gの減算をすると?
戦国乙女の西国参戦編は、周期タイプのスロットで、1周期が100Gから始まり、小役などで減算し、0になるとART及び乙女アタック(CZ)の抽選を行います。
1周期の平均は、50G前後になります。
そして、1度に減算するゲーム数が、
◎60Gなら設定6が確定
します。
出現するタイミングは、弱チェリー・スイカ・弱チャンス目を引いた時です。
振り分けは、それぞれ0.1%と少ないですが、出現すればそれだけで安心して全ツッパできるので、見逃さないように!!
その他の高設定の特徴
◎1周期到達時の乙女アタック抽選優遇
◎レア役でのゲーム数減算が優遇(1周期到達が早い)
1周期到達した時に、行っている抽選は、ART抽選と乙女アタック(CZ)抽選です。
抽選の順番は、まずART抽選をして、漏れれば乙女アタックの順です。
●ART抽選はの当選率は、5~100%まであって設定差も僅かにありますが、判別の要素にもなりえないので割愛します。
ただ、 高設定は、少しばかりARTに当選しやすいです。
●乙女アタックの抽選は、そこそこ設定差があるので紹介しておきます。
設定1・・・15%
設定2・・・16%
設定3・・・17%
設定4・・・18%
設定5・・・20%
設定6・・・22%
低設定は、6~7回に1度の当選に対して、
高設定は、4~5回に1度の当選
●1周期到達までにかかるゲーム数が少ない
レア小役を引いた時に、5~100Gのゲーム数減算を行いますが、そのほとんどの振り分けにおいて高設定が優遇されています。(リプ・ベル・ハズレ時は全設定共通)
判別要素になるところだけピックアップして紹介しておきます。
全部の振り分けに目をやると、判別がぶれるので注目するのは、ここだけです。
弱チェリー・スイカ・弱チャンス目を引いたときの5ptの選択率です。
5ptばかり選択されるようなら、低設定の可能性が高いですね。
設定6なら、弱チェの1/3で10pt以上が選択、スイカ・弱チャンス目の半分以上が10pt以上の選択になります。
弱小役なので、出現率が高く判別回数が稼ぎやすいですね。
判別要素としては、そこそこ使えます。
設定狙いも視野に入れての立ち回りの時は、ぜひ意識して見て下さい。
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タグ: 戦国乙女西国参戦編