メイド喫茶ならぬメイドパチ屋の話【雑談スロットの未来を考える】

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いらっしゃいませご主人様♡

メイド喫茶なら普通の挨拶かもしれませんが、これはパチンコ店での話です。

今から数年前、5号機が出始めた頃の話です。

5号機時代に入ったばかりスロット店は、どこも経営は苦しかったと思います。

このお店も例外ではなく、考えた末の作がこれだったんです。

想像してみてください。

お店に入ると、

『いらっしゃいませご主人様♡』

と言って、ニコッと笑い、軽く腰を落とす。

灰皿交換の時は、片膝をつき交換。

そして、極めつけは、これ

手渡し 

こんな感じで、景品を受け取ります
・(*´エ`*)ウットリ

どうです?

行きたくなるでしょ?

でも、一つだけ気になることがあったんです。

それは・・・

・・・

40~50歳くらいのおばちゃんの店員もこの服装だったんです(笑)

さすがに、その店員さんがカウンターをやっている時は、交換に行きませんでした(笑)

今思えば、長く打たせるための作戦だったのかな?

今では、風営法とかで出来るかわかりませんが、こういう切り口でオリジナルティを出したパチンコ店が増えても面白いんじゃないかなと思います。

知ってる方は知ってるかもしれませんが、スロットブログ村の上位の方でこういうコスプレイベントをお客さん側が開催することでイベントの規制を受けない方法を実行している方が居られます。

スロットブログ村

すごいですね。
行動を起こすって。

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