少し前から書き始めた本当の設定狙いの方法シリーズ第3弾です。
今回のテーマは『店員さんとのコミュニケーション』です。
過去記事はこちらから
●スロットの本当の設定狙いの方法を教えます。
●【本当の設定狙いの方法】常連との意見交換
それでは、
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店員さんとコミュニケーションを取ることは設定狙いをする上で重要なアドバンテージになることがあります。
それは、設定を知っている店長クラスの人に限った事ではありません。
バイトの方であってもアドバンテージになることは多いです。
例えば、自分はよくこんな話を聞くことがあります。
●バイトや一般社員から
『今日は、店長、本気出すって言ってましたよ』
『今日、全6のコーナーがあるとか・・・』
『最近、全然入ってないみたいですよ』
『次、デカイイベントがあるからそれまで絞ってるみたいですよ』
●店長から
『今日は、まちがいないです。』
『今日は、ジャグラーは全部4以上です』
『全6ありますよ』
大体言いたいこと分かってもらえましたか?
これらの情報って知ってると知らないとでは、立ち回りがかなり変わります。
全6なんて、知ってるだけでかなりの確率で6を掴むことができます。
(普通は、1台6が見つかった機種には座らない、でも自分は逆にそこに座れる)
じゃあ、なんでこんなことを教えてくれるのでしょう?
バイトの方は、単純に言いたくなっちゃうんですよ。
仲が良くなるとついつい教えてしまいたくなります。
悪く言えば、あんまり責任感がないからかな?
(情報の信憑性もまちまち)
じゃあ、店長クラスの方はなぜ言うのでしょう?
それは、 口コミを狙っているからです。
ジャグラーが全部4以上って教えてもらったら、普通仲の良い友達に言うでしょ?
さらにその友達が・・・。
そして、イベントではそういうことをするのかと次回からお客さんが増えるかもしれません。
全6もそうです。
今は特に、イベント規制があるせいで、そういうことが発信しずらいです。
その役割を常連に担ってもらうわけです。
だから、常連が優位になるっていうのもあります。
常連ずるいよ~って思うかもしれませんが、常連が勝ってないお店はそもそも設定狙いは出来ません。
これも事実です。
前回お話しした、常連と仲良くなるっていうのは、出来るだけ情報の最先端にいることが重要っていうのもあります。
今回の話、なかなか真似出来そうかもってならなかったと思います。
そもそも店長がうろうろするお店ってあまりないです。
なぜ、うろうろしないのか?
それは、文句を言われるからです。
そして、言われるような設定しか入ってないからです。
逆に、店長がうろうろしているお店っていうのは、それが分かった上で、常連の意見を聞こうとしていたり、設定に自信があったりでやる気のある証拠です。
まずは、そういうお店を探すことも一つの目安になると思います。
では。
面白くしようとしたけど、無理でした。
普通に書いちゃった^^;
最初は、実体験を臨場感のある風に書くつもりだったんですけどね~^^;
文才ってどこに行ったら売ってるんだろ?
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