蒼天の拳2の導入まで後10日。
すこし早いけど我慢できずに書いちゃいました^^;
実は、前回の蒼天の拳はそんなに、好きじゃなかったのですが今回のは面白そう。
なので、面白くなった理由を勝手に3つ紹介します。
攻略など詳しくは、また直前に書きますが、今回はざっくりと機種の紹介です。
①継続率タイプになったところ
やっぱ継続率タイプが面白いですね。
今作は、最低70%からとなっていて、なんとかなるんじゃないかと思える継続率ですね。
最初は『宿命の時』20Gから。
この宿命の時は、前半でオーラの昇格を行い、後半でバトルするという流れ。
負ければ終了、引き分けで継続、そして見事勝利で『激闘乱舞』(30~200G)に突入。
っていうのの繰り返し。
この勝利の割合次第で面白くもつまらなくもなる気がします。
20Gの繰り返しばっかりされてもね^^;
まあ、1回のATの期待枚数は450枚くらいあるらしいので、そこそこ勝利するのだと思いますけど。
因みに純増は、2.7枚です。
②中段チェリーが連打する
蒼天の拳2は、輪廻のラグランジェと同じく、左リールが疑似リールです。
なので、チェリーの出現率を変えることが可能なんですね。
中段チェリーからのAT当選は、変わらず25%以上です。
モードで異なりますが、天国だと確定って感じでほとんど同じだと思います。
なので、バラバラに引くより固めて引いた方が、熱いんですよね。
それが、疑似リールだからできる。
チェリー高確に入れば、中段チェリーの確率が10倍や30倍になるのです。
角チェで止まって、ボタンプッシュ→中段チェリーってなんか嬉しい^^
③初代北斗を彷彿させる天授の儀
小役ゲーム(10G)とバトル(8G)が80%でループするシステムは、まさに初代北斗!!
このシステムを超えるバトルタイプは、ないんじゃないかと思えるくらいスピーディー且つドキドキ感が味わる。
20連を超えて終了の場合に発生するエンディングももちろんあり。
つまり、バトル開始時にエンディングでなければ継続確定!!
エンディングが発生した時に、終わる悲しみとともに味わえる満足感!!これもまた格別です。
小役ゲームで貯まった上乗せゲームは、終了後に激闘乱舞のゲーム数になります。
天授の儀への突入は、BAR揃いから。
ちなみに
天井が777Gになったことや、ゲーム数解除があることは、面白くなった理由には選びませんでした。
こういうのは、寿命を短くする原因にもなりますからね^^;
この辺りは、上手く出来てることを願います。
PVでも基本的なシステムを紹介しているので気になる方は、ご覧下さい。
【番外編】面白くなくなったところ
今回は、『し~あ~い~の~とき』がなくなったところ。
代わりに、『さ~だ~め~の~とき』です(笑)
どっちでもいいですか?
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タグ: 蒼天の拳2