バジリスク絆の高設定確定パターンが出てたので紹介しておきます。
高設定確定のタイミングは、 弦之介BCを選択時です。
※残りベル回数が7回・4回の時に告知なら、高設定確定との情報が氾濫していますが、正しくはこの表です。
上の表はAT当選の告知タイミングの振り分けを表したものです。
(押し順ベルで告知発生のみ)
残り回数が6回の時というのは、2回目のベルのことです。
(液晶画面が残り6回表示)
この時に、AT当選の告知が入れば、 設定4・5・6が確定するわけです。
さらに、
ベル残り回数が、3回の時なら 設定6が確定です!!
設定6なら、AT当選の約1/11で、残り6回か3回の確定パターンになるのは、結構な確率ですね!!
この他にも、
奇数設定は、残りベル回数が、5回と1回の時に当たりやすい。
偶数設定は、残りベル回数が、4・2回の時に当たりやすい。
という特徴もあるので、設定狙いの時は、弦之介を選ぶといいですね。
ついでに、残りの朧BCと天膳BCの特徴のおさらいもしておきましょう。
朧BCの特徴
◎天井狙い向き
◎BC終了時の月の形で、ヤメるタイミングが分かる
◎三日月<満月<半月<赤満月 の順で熱い
天井狙いなどの、やめるタイミングを決める時に選ぶのがこのキャラですね。
三日月と満月なら、低モードの示唆なので、即ヤメ。
半月なら、もう一度BC当選まで。
赤満月は、次回AT当選確定なので、必ず打つ。
こんな感じの、やめ時ですね。
天膳BCの特徴
◎当選契機が分かる
◎AT当選時のループ率の示唆がある
完全告知なので、押し順ベル以外で当選した場合は、そのゲームで告知があります。
当選契機が、分かるのが特徴。
天井が、分かるとの見解もあったが、やめ時は、朧の方が優秀との判断から、やめ時には、使わない。
あまり、選択するタイミングはないかもしれませんが、
1回目のベルで告知なら、80%ループAT確定!!
4回目のベルで告知なら、50%ループAT確定!!
というのがあります。
以上のような特徴から使い分ける感じですね。
天井狙い時などは、朧一択なので、高設定確定演出がありません。
その点だけ、残念ですね( ..)φ
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タグ: バジリスク絆