バイオハザード6の基本情報の紹介です。
新台導入前に少し予習しておきましょう。
●基本スペック・天井
・ART初当り確率・ボーナス確率・機械割
設定 | ART初当り | ボーナス | 機械割 |
---|---|---|---|
1 | 1/336 | 1/1024 | 97.5% |
2 | 1/319 | 1/1024 | 98.8% |
3 | 1/302 | 1/1024 | 99.9% |
4 | 1/262 | 1/1024 | 103.1% |
5 | 1/217 | 1/1024 | 107.2% |
6 | 1/181 | 1/1024 | 114.5% |
・天井:999G
・恩恵:ART当選
・ART純増2.3枚
・コイン持ち:約40G
最初に気になったのが、機械割が119%じゃなくなった所ですね。
バイオと言えば119%って感じだっただけに・・・。
(新基準機では難しいのかな^^;)
ボーナスが追加されたことにより、初当り自体は前作より少し軽くなっています。
コイン持ちも良くなっているので遊びやすい仕様になっているのかと思います。
ただその分ART性能自体は落ちているのかなと。。。
ボーナスは、
・通常時に引けばART期待度50%(獲得枚数約150枚)
・ART中に引けば、27Gの疑似ボーナス(全役で上乗せ抽選あり)
となっています。
●モードの転落なし
モードの転落はなし。
これも前作を引き継いでますね。
ステージは、 イドニア<雪山<カタコンベ<地下研究室<大学とあります。
地下研究室以上に一度でも移行した台は、高モードの可能性があるのでその後も様子を見ましょう、って感じで立ち回りが有効になると思います。
最初から意識して見ておきたいポイントですね。
ほとんど変わっていません。
●上乗せ演出
上乗せは、直乗せ、増殖、完全変異など前作を生かした上乗せが多数。
もちろんストーリーが進んでいくエピソードも。
ジュアヴォモード(前作のウロヴォロス)やシューティングバーストも。
ジュアヴォモードは、レア役確率が、約1/5までUPするモードで、これにシューティングバーストも絡むとエグイことになりますね。
前作は、一撃で2000G乗ったとかいう友人もいましたね。
(うらやま・・・)
噂では、今作はジュアボモードの上位版の『パンデミックジュアヴォモード(レア役出現率1/3)』もあるようで・・。
個人的な感想は(まだ打ったわけではないですが^^;)
新基準機なのにほとんど変わることなく再現出来ていてビックリ。
前作楽しめた方は、今作もさらに楽しめるかと思います。
楽しみです^^
導入まで待てない方は試打動画をどうぞ。
導入で新鮮な感じを楽しみたい方は、我慢^^;
個人的に、凄いショックなことがあるんです。
それは、エヴァと導入が被ったことです。。。
自分の地域では、エヴァの導入が遅くてバイオと丸被りという(笑)
どっちを打てば良いというのか(>_<) ↓応援お願いします^^
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