バジリスク絆　AT当選に関わるモードの詳細の一部が発覚!!

バジリスクの絆は前作の様な単純なシステムではないようですね。
なので単純に、ハマり台、スルー回数の多い台を狙うだけの立ち回り以外にも
攻略出来そうなところがありそうですね。
今回は、その立ち回りについて考察していきます。

通常時にモードが5種類、A～Eまであります。
このモードが高確の移行やAT当選に関わっているようです。
モード移行のタイミングは2パターン!
・レア小役成立時
・BC当選時
レア小役成立時は昇格抽選でモードのダウンはなし。
BCが当選するとリセットです。

モードが良いほど高確に移行しやすいです。
なので、頻繁に高確に移行する場合は、モードが良い可能性が高くなります。
そして、モードが良ければ、ATへの当選も高くなります。
モードD・Eまで移行すればAT確定です。
（DとEの違いは、次回の移行先でしょうね。
Eはループする可能性が高いですね）

つまり、頻繁に土岐峠や弾正屋敷に移行している台は、高モードの可能性が高いわけです。
弾正屋敷ステージでスルーして、やめていこうとしている人がいたら、
少しG数が浅くても、狙っていけるかもしれません。

あと…
単純にG数がハマっている台…。
これは、おのずとモードが上がっている可能性が高いわけで、
BC天井狙い（500G）ってのが意外と期待値が高いのかも？
と思っています。

ちなみに…
BC当選時に、朧を選択すると終了画面で月が出てくるのですが、
三日月＜満月＜半月＜赤満月
って感じで熱くなります。
（※順番に注意）

これは、次回がBC天井か否かを表しています。
残り回数ではないですよ。
半月から熱くなり、赤満月はほぼ確定です。

ってか他のキャラは選べないの？
番長の操みたいに、朧ばっかり～。
と思ったのですが実は違う？

天井はBC当選が1～11回に振り分けられているんだけど、
これが奇数回数なら次回のBCでAT当選が優遇されてるって話があります。
(1・3・5・7・9回でAT当選で次回天国優遇？みたいな感じです。)

つまり奇数回数のBC当選は、
朧ではなく、天膳を選ぶべき!!

そうすれば、天井なのか自力なのかが分かるわけです。
もし、奇数回数で天井が選ばれていたら、
次回BCまでっていうのもありかもしれません。

どちらを選択するのかは状況次第!!
奇数・偶数で使い分ける必要がありそうですね。
どちらを選択するのが、良いのかはまだわからないですが、
朧一択よりは、使い分ける方が今はいいかな。
その方が楽しいですしね^^

あと…
確認のために天井が11回が選ばれた場合は、
次回のBC天井が1回濃厚なので、
必ずもう一回BCを当てるまで打ちましょう。

あとは…
瞳術チャンス中、中押し一確ってのもなしです。
必ず右から打たなければいけないみたい^^

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タグ: バジリスク絆

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