機動戦士ガンダム覚醒の設定推測要素、ART中のハズレ出現率の紹介です。
この台の設定判別で一番重要なのがCZの引き戻しですが、その次に大事なのがハズレ出現率です。
ただし、カウント方法を間違うとなんの意味もないのでカウントするならしっかりとする必要があります。
ART中のハズレ出現率 | |
---|---|
設定 | ハズレ出現率 |
1 | 1/70 |
2 | 1/68 |
3 | 1/66 |
4 | 1/64 |
5 | 1/62 |
6 | 1/60 |
ART中のハズレ出現率は上記のように設定差がり、
1000G回した時の平均は14.3~16.7回
2000G回した時の平均は28.6~33.3回
となります。
通常時を多く回している場合は、CZの引き戻しに重点を置き、
ロングARTに繋がった時はこちらを参考にするという形ですね。
カウント時の注意点としては、
ボーナス成立後はハズレの出現率が上がる点です。
なのでボーナスが成立した場合、熱いレア役を引いた所までのゲーム数を引く必要があります。
結構手間がかかりますがカウントするなら仕方がないですね^^;
また、ファーストアタック中やゲーム数獲得ゾーン中も上記の確率でハズレが出現するのでカウント可です。
その他の設定差や立ち回りに関してはこちらを参考に↓
ガンダム~覚醒~
勝てる立ち回りまとめ
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