【北斗の拳修羅】リプレイでの転落率に設定差大!!設定6は別格の高確滞在率(平均滞在ゲーム数)!!

北斗の拳修羅の国篇 ART後トロフィー 出現率
(C)サミー

北斗の拳修羅の国篇のリプレイでの転落率の紹介です。

これまでの北斗は高確移行に大きく設定差が設けられていましたが、今作は 転落率にも大きく設定差が設けられていることが判明しました。

高確に上がったのに過ぎに落ちてしまうようだと低設定の可能性が高いということですね。

では早速見ていきましょう。

●(6択)リプレイ成立時のモード移行

※通常時は6択リプレイ(1/8.9)と通常リプレイ(1/264~1/489)があり転落するのは6択リプレイ成立時。ただし、見分けることが出来ない為「リプレイ成立=転落契機」との認識でOK

通常滞在時
設定 →低確
1 21.1%
2 21.1%
3 21.1%
4 18.1%
5 18.1%
6 13.6%
高確滞在時
設定 →低確 →通常
1 14.1% 7.1%
2 14.1% 7.1%
3 14.1% 7.1%
4 9.1% 9.1%
5 9.1% 9.1%
6 6.8% 6.8%

通常・高確滞在時共に設定6は別格で転落しにくいです。

高確からの転落率に変換するとこんな感じです↓

高確からの転落率
設定 →低確 →通常 →通常以下に転落
1 1/63.1 1/126.1 1/42.0
2 1/63.1 1/126.1 1/42.0
3 1/63.1 1/126.1 1/42.0
4 1/98.1 1/98.1 1/49.0
5 1/98.1 1/98.1 1/49.0
6 1/130.3 1/130.3 1/65.2

高確移行時の平均滞在率は設定3以下で約42G。
対して 設定6は平均で65G以上とかなり長い間滞在することになります。

全体の滞在比率で比べると・・・

内部状態滞在比率
設定 低確 通常 高確
1 60.8% 29.2% 10.0%
2 60.3% 29.4% 10.3%
3 58.5% 30.1% 11.4%
4 53.4% 32.4% 14.2%
5 51.0% 33.2% 15.9%
6 43.2% 35.4% 21.4%

設定6にみ高確滞在率が全体の20%を超えることになります。
これを見ると低設定はしんどいのが分かりますね^^;

北斗のまとめ記事はこちらです↓

北斗の拳修羅の国篇 
勝てる立ち回りまとめ

あと応援お願いしますm(__)m
↓こちらクリックして開いたタブを閉じるだけなんで。
応援バナー
↑PUSHでブログ村に飛びランキングを確認できます。

タグ:

コメントをどうぞ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする