こんにちは、今日は雑談です。
テーマは、 『遠隔操作をちょっとだけ疑った話』です。
結構昔の話で初代花の慶次が流行っていたころの話です。
※一応先に言っておきますが、事実ではありますがネタなので本気にしないでください(笑)
●信じた理由①
信じた理由の1つは、先輩の証言です。
『なあ、きらっきーあのお店知ってるか?』
『あのお店の角台が朝一絶対1000円以内に当たるねんけど。』
当然自分はそんなこと信じるわけもなく、
『そうなんですか?じゃあ並んで座ったらいいじゃないですか?』
と返します。
『いやーそれが、絶対単発で終わるねん。』
『やし、みんな座らへんねん。』
『なんすかそれ(笑)じゃあ、そこから台移動とかは?』
『まあ、取りあえず騙されたと思って1回来てみ』
ということで行くことにしました(笑)
先輩と打ちに行くのも初めてだったんで、嘘でもなんでもよかったです。
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当日です。
『おう、きらっきー、そこやそこ。』
『ここですか?』
サンドに千円入れて回します。
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開始1回転でスーパーリーチ発生(笑)
『先輩!!見てみてこれ熱くないっすか?』
『おう、ほんまやな。それ熱いで』
正直これで当たらなくても見せ場は作ったと思って満足していると・・・
ガシャーン!!大ふへん者当選!!
出玉は、上部アタッカーの一番ショボイ奴が単発で終了。
(下皿いっぱいになるくらい)
先輩と顔を合わせて大爆笑。
さすがにちょっと信じちゃいました(笑)
●信じた理由②
信じた理由その2は、パチプロ(2人)の証言です。
お店は先ほどのお店と同じで、さっきの話の時にも実はいました。
彼らは、パチンコがうまくガチではないにしろ月に20~30万程度勝っていました。
彼らは3店舗くらいで主に稼働していて、先ほどのお店もその1つでした。
そして口を揃えて言った言葉が、
『あのお店が一番回る。』
『だけど一番収支が悪い』
というものでした。
自分は、そんなものはブレだから、回るならそのお店で打った方が絶対いいと言いました。
でも彼らは頑なにそれを拒否していました。
オカルト的なものを信じたりしない彼らがその選択をしたことにビックリでした。
以上二つのエピソードが重なったことで少しだけ疑っちゃいました。
遠隔なのか基盤がいじられてるのか、詳しく分かんないですけどなんかあるのかもって(笑)
因みに、自分は遠隔は100%ないとは思っていませんが、99%以上のお店はないと今でも思っています。
たとえ今回のお店が後日警察の検査を受けたと知っても(笑)