純増5枚で天井ありで話題沸騰の「ルパン三世・世界解剖」のシステム解説と試打動画の紹介です。
純増5枚なので時速が3000~4000枚という4号機全盛期にも劣らない破壊力で話題のルパンの新台、天井もあるとのことなのでかなり騒がれていますね。
しかもこれは5.9号機で7月30日とあと1か月ちょっとで導入される台です。
昨今の勢いのないスロットに風穴を開ける形となったこの台のシステムはいったいどんなものなのか?
純増5枚を実現させたシステムとは?
簡単に解説すると逆転の発想
通常時とボーナスが逆になったと考えれば分かりやすいです。
内部的にはボーナスだが見た目は通常時でメダルが減る。
見た目はボーナス中だがメダルが増える通常時。
これだと有利区間の純増が2.0枚以下はクリアしています。
メダルがもりもり増える区間は通常時なので、簡単に言えば「ジャグラーでブドウが頻発してメダルが増えました」って感じ。
えげつない逆転の発想ですね(笑)
リノタイプとはシステムが違いますが、逆転の発想から生まれたところは似ています。
これまでスロット業界は幾度となく抜け道を見つけてきたのでいずれ何か出るだろうなとは思っていましたが思ったより強力な台が出ましたね(笑)
ここまで強烈なインパクトの台が出るとは思っていなかったので個人的には心配です^^;
そもそも5.9号機は規則じゃなくて規制(自主規制)で純増を抑えましょう、出玉を抑えましょうって感じだったので反省した振りをするのが目的だったはず。
反省して弱った姿を見て警察が許してやろうを待つ。
そのおかげで6号機が少し緩くなった矢先・・・。
楽しみ半分、不安半分って感じですね(笑)
(実際スロの今後の心配は自分がすることじゃないので期待の方が大きい)
因みにスペックはこんな感じです↓
●詳しくは動画をご覧下さい
システム解説動画はこちら↓
試打動画はこちら↓
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