マジックモンスター3の設定差の紹介です。
AT初当たり確率・CZ出現率・化け返し出現率などに、設定差があります。
新台で設定狙いをする方は、これらの情報を基に、立ち回ってみて下さい。
AT初当たり確率と機械割
まず、押さえておきたいポイントは、
◎低設定の辛さ
です。
設定1は、問題外として、2でも他の台の設定1並という辛さ!!
遊び打ちをするにしても、この1や2と判断した段階でヤメるように心がけておいてください。
判断するためには↓
CZ出現率
CZ出現率に、かなりの設定差が見て取れます。
この実質的な出現率だけで判断してもよいのですが、一応念のために、CZ抽選の説明を補足しておきます。
まず、小役抽選に関して、これまで発表されていた台と少し違う点があります。
それは、1つの小役に対して、AT直撃当選と、2つのCZを同時に抽選しています。
つまり、一度に『AT当選』と、『ドラキュLIVE』、『AREA666』すべてに当選していることもあります。
その場合、まず、ATを消化し、その後にどちらかのCZをランダムで放出し、残りのCZを放出という仕組みです。
CZ抽選のメインとなる小役は、化け返しです。
こちらは、設定6なら、2/3でどちらかのCZに当選するという実践結果があります。
ここからの当選に意識しておくといいでしょう。
自分なら、2回引いてスカった時点で、即やめです。
ちなみに、最大前兆は8Gです。
そんな、化け返し出現率にも設定差があります。↓
化け返し出現率
通常時、AT中共に設定差があります。
AT中にも、設定判別が出来るという点は、すごくいいと思います。
このカウントは、必須です。
注意点は、 CZ中はカウントしないことです。
(CZ中は、出現率がアップします。)
AT中は、リプレイとベルからの化け返しのみのカウントとなります。
ゲーム数のカウント等めんどくさいこともありますが、それでもカウントはする価値があると思います。
化け返しについては、以前紹介しましたが、リプレイやベル、ハズレの時に、タイトル下の画像の様な画面が出現する演出です。
詳しくはこちら
以上、あまり導入が少なく設定狙いをする機会はないかもしれませんが、打つ場合はこれらに注目して打つようにしておいてください(#^.^#)
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タグ: マジックモンスター3