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モンスターハンター月下雷鳴の、『通常時のリールフラッシュ』について。
モンハンのスロットを打っていて、よくチャンス目が出るなぁって思うことないですか？
でも、実はそれ・・・チャンス目じゃないかもしれないですよ。
現在の多くのスロットは、チャンス目が出現すると”リールをフラッシュ”することでチャンス目の存在を教えてくれます。
チャンス目の形を覚えなくてすむようにだったり、見逃してヤメてしまうのを防ぐためだったりします。
これは、有難いことなんですが、モンハンの場合は、それがすべてチャンス目ではないということ!!
では、説明していきます!!
チャンス目の形
まず、チャンス目の形は以下の３パターンです!!
【中段ベル挟みテンパイはずれ】
【スイカテンパイはずれ】
左リールに、バー図柄を狙っていると、この３パターンの形でしかチャンス目は止まりません。
そして、これらに共通しているのは” リプレイ“ということです。
つまり、停止位置を知らなくても、リプレイか否かで判断できるのですね。
これ以外の形でフラッシュが発生したとしても、それがリプレイでなければ、それはチャンス目ではないです。
チャンス目以外でフラッシュするタイミングは？
チャンス目でもないのに、リールを止めた時にフラッシュするタイミングは
◎CZの本前兆中
◎ボーナスの本前兆中
この状態の時に、”ベルこぼし”の一部で発生します。
つまり、 チャンス目ではないフラッシュが発生した時は、その時点で何かしらに当選していることが確定します。
たまに、チャンス目連打で当選したと思っていたのは、実はこのフラッシュのせいだったのかもしれませんね^^;
普段スロットを打っていて、チャンス目を引いた時に、前兆確認を早目に判断してしまう立ち回りの方は、このフラッシュは特に気を付けておいて下さい。
このフラッシュが発生した後に、少し回して前兆が来ないからやめよ、みたいなことがないように^^
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タグ: モンスターハンター 月下雷鳴