スロット「貞子3D」の高設定確定演出の紹介です。
高設定が確定する演出は、何も引いていないのにARTに当選する、所謂「謎当たり」です。
これが確認できれば設定4以上が確定するので詳しく見ていきましょう。(注意点あり)
●謎当たりは設定4以上確定
リプレイ・ベル・ハズレでのモード移行(高確滞在時) | ||||
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設定 | 低確 | 高確 | 連呪A | |
1 | 9.8% | 90.2% | – | |
2 | 9.8% | 90.2% | – | |
3 | 9.4% | 90.6% | – | |
4 | 9.4% | 90.2% | 0.4% | |
5 | 8.6% | 91.0% | 0.4% | |
6 | 8.6% | 91.0% | 0.4% |
高設定が確定するのは、高確滞在時に「リプレイ・ベル・ハズレ」で解呪Aに移行する部分です。
解呪Aに移行すると、レア役を引かなくてもARTに当選するので結果的に「何も引いていないのに当たる」ということになります。
ただし、確実に判別するのはちょっと難しいです。
というのも・・・
・弱チェリー、スイカの3.1~10.9%。
・強チェリーの47.3~71.1%。
・チャンス目の37.9~100%。(設定6は100%)
の確率で解呪A/Bに移行し、
高確滞在時に
・弱チェリー、スイカの23.4~46.9%。
・強チェリー、チャンス目のは100%。
の確率で解呪A/Bに移行します。
つまり、 謎当たり前からレア小役で解呪に移行していないかをチェックしておく必要があります。
※ART当選時の前兆は最大16G
状態をしっかり把握しておくと高設定確定となりますが、把握していないと勘違いの元になります。
謎当たり=設定4以上確定
ではないことも覚えておきましょう。
●連呪モード滞在が濃厚となる演出
・井戸演出で小役が非成立
・貞子の眼ランプが赤に点灯
こちらの演出が発生すれば、解呪モードに滞在濃厚となります。
覚えておきましょう。
また、ART終了後は必ず解呪モードに滞在すること知っておきましょう。
まとめ記事はこちらです↓
貞子3D
勝てる立ち回りまとめ
詳しいモード移行はこちらに纏めてあります。
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