スロット『ヤッターマン』の天井・恩恵による狙い目・ヤメ時攻略です。
筺体上部でルーレットによるガチ抽選がウリのヤッターマンですが、この台は天井が2種類搭載されています。
(バジリスク絆に近い感じの天井です。)
両方とも知っていることで狙う機会も多くなると思うのでしっかり攻略しておきましょう。
①通常時480Gからルーレット当選まで。
②ルーレット7回スルーからART当選まで。
【天井・恩恵】
天井①:ヤッタールーレット&ART間で700Gハマった後のヤッタールーレット当選時はARTが確定する。
天井②:ヤッタールーレット9連続スルーで次回(10回目)のルーレットでART確定。
(平均1340~1600G付近で当選)
【やめ時】
ART終了後、引き戻しゾーン終了後にやめ。
ルーレット&ART終了後は、高確スタートすることがあるので転落まで様子を見るのもあり。
【備考】
・純増:2.0枚 ART機
・主にボーナス(ヤッタールーレット)からART当選を目指す。
・ART初期ゲーム数:50G+α
・継続率:33~100%
・ヤッタールーレット(33枚):1/160~134
・ART確率:1/483~1/293
・機械割:97.0~112.0%
・コイン持ち:約43G
●天井狙いとヤメ時
天井は2種類あり、
1つは、通常時(ルーレット&ART間)700G後にルーレット当選でARTが確定します。
もう一つは、ルーレット9スルー後(10回目のルーレット)でARTに突入します。
狙い目としては、
・通常時480Gからルーレット当選まで。
・ルーレット7回スルーからART当選まで。
の2パターンで狙って行けそうです。
→700Gの天井の方は、700Gを過ぎてからルーレットに当選した時に天井が発動なので、実際は860Gが平均値になることは理解しておく必要があります。(設定1の場合)
→スルー回数の方の実質の当選ゲームは約1340~1600G付近になっています。
ルーレット当選回数は、履歴やスランプグラフなどでも確認できるので間違いのないようにしましょう。
ヤメ時は、ART後の引き戻し確認後にやめで問題ないですが、ボーナス&ART後は高確スタートすることがあるので少し様子を見るのもありです。
高確滞在時のヤッタールーレット当選時は穴の抽選が優遇されるのでARTの期待が高いです。
その他詳しくはこちらのまとめ記事で↓
ヤッターマン
勝てる立ち回りまとめ
設定判別要素や打ち方の注意点なんかが載っています。
ん~
個人的にはこういう方向には行ってほしくないかな。
スロットのパチンコ化みたいなのはちょっと好きじゃない^^;
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