スロット「不二子TYPE-A+」の後ヅモ必勝法の紹介です。
と言っても知ってる人は当たり前のことなので察しがついてる人は特に何もないです。
この方法を使えば打つ前に設定がある程度予想できるというものです。
稼働のある今が一番美味しいのやり方なのでぜひ明日からお試しください。
後ヅモ必勝法のやり方は超簡単。
打-WINのクイックスタートを起動させておくだけです。
朝一メニュー画面から起動させるだけなので1台あたり3秒で終了です。
そして誰かが打ってやめたら確認するだけ。
「打-WINなにそれ?めんどくさい」っていう人も気にしなくてOK。
スマホでQRコードさえ読み取れればウェブでも見れます。
知っている人はやめる時に履歴を消される可能性はありますが、そういう人はうまいのでその台は打たなくてもいいと思います。
設定判別をしていない人の台がターゲットです。
今までの内臓データで設定狙いをする方法はありましたが、この不二子は特に有効です。
設定が3段階なうえに設定ごとに特徴があるのが要因です。
↑これは先日自分がこの方法で見つけた台の履歴です。
もう、これを見た瞬間「はい6確定」と思いましたね(笑)
なんでやめたのかなと思うレベルの設定6ゴリゴリの台です。
ただ、1065G回してBIG3回のREG1回で現在のハマリが500Gオーバー。
たしかに、設定判別をしていなければやめる台です。
この台で設定を推測するうえで1番最初に見る場所は、プラム確率。
ここは1/6.5~1/6.0の設定差があるので一番早く収束しやすい場所です。
この台は1/5.6なので十分すぎるほど合格です。
次に見る部分は青7BIG出現率です。
設定6は他の設定に比べて青7が出現しやすいのが特徴です。
設定4はS-BIGが出現しやすいです。
また、赤7BIGは設定差がないです。
つまり、1000GでBIGが10回当たっていてもそれが全部赤7ノーマルなら良い台とはならないわけです。
なのでここも注目です。
これはメニュー画面を開くだけでも確認できます。
最後にベル確率
平行ベルは設定1だけ1/65で設定46は1/60です。
なので多いと設定1は回避できる可能性が高まります。
また、斜めベル(ベルB)は設定6が1/600で一番出やすく、次に設定1の1/800、そして一番出にくいのは設定4で1/1000。
なので設定4と設定6を区別する時に有効な部分です。
自分は大体この3か所を見て設定を推測して座るかどうかを決めます。
そしてこの台を座った時は昼の12時過ぎから7000枚出るという美味しい展開でした^^
全ての数値が設定6を上回る結果。
因みにこの台はBIG中の消化に時間がかかるのでよく当たると総回転数は7000G付近しか回らないです。
そう言えば、座ってすぐにこれが出ました。
REG中のキャラは1度もなかったですが、RT終了画面は46確定も合わせて2回出ました。
RT終了画面の方が確定が出やすいのかもしれないです。
まとめ記事はこちらです↓
不二子TYPEA
勝てる立ち回りまとめ
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