北斗の拳シリーズ最新作「修羅の国篇」の天井・恩恵による狙い目・ヤメ時の攻略です。
最新作は北斗の拳2の「修羅の国」が舞台になっています。
馴染みのないキャラが出てきたり、リンやバットが大きくなっていたりとイメージと違うかもしれませんが、ゲーム性はこれまでのいいとこどり。
通常時は「強敵」、ARTは「転生の章」の神拳勝舞システム搭載と馴染み深いものとなっています。
しっかり攻略して立ち回りましょう^^
780Gから
【天井・恩恵】
天井:1300G+前兆(ART間)
※ボーナスを挟んでもOK
恩恵:ART突入
【やめ時】
ART後は前兆、高確確認後にやめ。
ボーナス後は天井までの残りゲーム数にも気をつける。
【備考】
・純増:2.0枚 A+ART機
・ゲーム数解除なし
・ART1セット:50G
・勝舞魂を貯めて神拳勝舞で継続抽選
・ボーナス:1/964(全設定共通)
・ART初当たり:1/436~1/237
・機械割:97.9~115.1%
・北斗フリーズ確率:1/16384
・北斗ロングフリーズ確率:1/32768
・コイン持ち:37.2~38.0G
●天井狙いとヤメ時
天井はART間1300Gで前兆を経由してARTに当選します。
途中でボーナスを引いてもリセットされないのでデータカウンターより液晶のゲーム数を確認するようにしましょう。
狙い目の 目安は700G後半くらいから。
ヤメ時は、ART後は前兆、高確確認後にやめ。
ボーナス後は天井までの残りゲーム数にも気をつけるように。
ステージによる内部状態は「ハン<ヒョウ<カイゼル<カイオウ」の順に期待度が高くなります。
カイゼルがこれまでのジャギステージにあたるのでこのステージに移行時は演出など注意深く見ておきましょう。
また今作はCB(MB)出目があるのでその出目では止めないように!!
次ゲームで13枚役が入賞します。
設定狙いをする方はこちらをご覧ください↓ 高設定確定演出や設定狙いのポイントを纏めています。
北斗の拳修羅の国篇
勝てる立ち回りまとめ
設定2以上が確定するような演出もあるので遊び打ちでも意識して見ておきましょう^^
タグ: 北斗の拳修羅の国篇