シャドウハーツ2～運命の道標～　設定判別要素実践値【ボーナス同時抽選・ART中のハズレ確率】

（C）ユニバーサルブロス　2015/8/24

シャドウハーツ2～運命の道標～の設定判別要素の紹介です。

注目する部分は、

・単独ボーナス出現率
・ART中のハズレ

の2点です。

●単独ボーナス出現率（解析値）

ボーナス当選のメイン契機は、強チェリー・強スイカ・チャンス目となっていますが、こちらは、設定差があまりないので気にしなくて大丈夫です。

設定判別の際は、上記の 単独ボーナス確率のみに注意しておいてください。

設定差が大きいので重要ポイントです。

大まかにいうと、
単独が多いと偶数設定。
単独が少ないと奇数設定。
という見方も出来ます。

●ART中のハズレ確率（解析値）

ART中のハズレ出現率には設定差があるようで 設定6は大体1/67くらいで出現するみたいですね。

ハズレのカウント方法は、
ハズレ出現→ボーナス否定時にカウント。

ハズレ出現→ボーナス当選時は、カウントせずにその間のゲーム数を引いた方が正確にでます。

お試しください^^

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