【重要】北斗の拳強敵 モード移行率【AT後・設定変更後】高確スタートは変更後優遇!!

北斗の拳強敵(とも)モード移行率 AT後・設定変更後
(C)サミー 2015/9/7

北斗の拳強敵のAT後・設定変更後のモード移行率の紹介です。

北斗の肝部分でもあるモード移行率。

AT後は設定差が大きく、朝一は高確優遇といった特徴があります。

最近自分が力を入れている朝一狙いの見解と合わせてご覧ください^^

●AT後のモード移行率

AT後のモード移行率
設定 低確 通常 高確 前兆
1 37.1% 50% 12.5% 0.39%
2 35.2% 14.1% 0.78%
3 33.2% 15.6% 1.17%
4 27.0% 21.9%
5 20.7% 28.1%
6 13.7% 35.2%

AT後は、高確移行に設定差がかなりあります。

特に設定6は、別格で高確に移行するので要チェック!!
即前兆も高設定が優遇です。

歴代の北斗からこの点は変わっていないので分かりやすいですね。

設定を狙わない方は、引き戻し(右下のロゴがある間)抽選が終わった後に、無理に高確は判別せずに即やめで問題なさそうです。

●設定変更後のモード移行率

設定変更後のモード移行率
設定 低確 通常 高確 前兆
1 24.6% 50% 25.0% 0.39%
2 22.7% 26.6% 0.78%
3 20.7% 28.1% 1.17%
4 18.8% 29.7% 1.56%
5 16.8% 31.3% 1.95%
6 14.8% 32.8% 2.34%

設定変更後は、AT終了後よりも高確移行が優遇されています。

設定1でも1/4で高確に移行します。

AT後に比べて設定差はなくなっていますが、朝一狙いには有利な状況と言えます。

最近自分はこの部分の検証をしていますが、

理論上では、設定6の初当たりを上回ると考えています。

朝一、高確判別に多く見て20Gかかるとします。

4台に1台が高確スタートなので、この時点で80G

高確時のAT当選率が1/117(設定1)で、
高確滞在ゲームが約58G(リプレイが1/7.3、転落率が1/8のため)なので、
約2回に1回がATに繋がります。

つまり、
80G×2+117G=277G(高確からの当選のみ考慮)

(設定6の初当り:1/292)

これが自分の考える最低限の初当り確率です。

もちろん机上の空論ではありますが、実際には、設定が入ってる分もっと良くなる可能性も高いです。

あと、今回は無視しましたが、
低確滞在時AT当選率:1/846(設定1)
通常滞在時AT当選率:1/634(設定1)
も乗っかるのでさらに初当りが軽くなります。

つまり何が言いたいかと言うと、

小役で引っ張られたり、判断がイマイチの方でもプラスになっていくんじゃないかということです。

今後の検証結果が気になる方はブックマークです(笑)

北斗の拳強敵
勝てる立ち回りまとめ

これを見てやってみようと思った方は、ぜひ↓応援お願いします^^
応援バナー

タグ:

コメントをどうぞ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする