蒼天の拳2のゾーンの期待度の紹介です。
先日の記事で、450Gと650Gくらいでたまに当たるよ。
でもゾーン狙いは無理だと思いますって書きましたが、実際はどうでしょう?
それではご覧ください。
ゾーン解除期待度
ゲーム数 | テーブルA | テーブルB | テーブルC | 設定変更後 |
---|---|---|---|---|
1~132 | △ | ○ | ○ | △ |
200~257 | – | – | ○ | ○ |
400~457 | – | ○ | ○ | ○ |
600~657 | ○ | ○ | ○ | ○ |
777~809 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
現在出てる情報はここまで。
若干ふわっとしたものですが、読み解ける範囲で考えていきます。
テーブルの詳細や振り分け、ゲーム数の振り分けに関しても詳しい情報がまだ出てないので予想ですが書いていきます。
参考程度にどうぞ。
まずはテーブルに関して
テーブルとなっているので、モードではないです。
したがって、前回のモードに依存するタイプではないと考えられます。
純粋に毎回このどれかに振り分けが行われるということ。
そしてそこに設定差があると予想がつきます。
テーブルにA・B・CがあってABは通常に相当し、Cは天国って感じでしょう。
したがって、低設定はABの振り分けが多くなり、高設定はCの振り分けが多くなるはずです。
これをまとめると
◎130G、250G、450Gでの解除が、ほとんどないっていうのが低設定の特徴。
しかもこれ、ガセ前兆でも見抜けるかもしれません。
前回自分が打った時は、250Gでの前兆が、一度もありませんでした。
そして、130Gや450Gのゲーム数解除は数回ありました。
中間設定なのかな?
他の台を見てみると450Gの所で前兆がない台もよく見かけました。
つまり、毎回前兆があるわけではなく、このテーブルを参照してガセ前兆がくる可能性が高いということ。
ガセ前兆で設定判別が出来る可能性があるかもしれませんね。
因みにもう言うまでもないですが、 ゾーン狙いは無理ですね。
400Gからの天井狙いだけでOKです。
終わったら即ヤメで。
最後に設定変更後について
設定変更後の期待度を見てやると、天国は期待できないがその他のゾーンは少し期待できるといった感じでしょうか。
これを見ると設定変更後はつらいと感じるでしょうが、そんなことはないと思います。
設定変更後を極端に寒くすることは通常あまりないです。
したがって、モードが優遇されているものと思われます。
変更後は、スイカでの炎上や中段チェリーでの直撃の確率が高い特徴があるはずです。
途中のゲーム数解除の振り分けも多くなるとの予想ですので、宵越し天井のリスクが減りますね。
以上予想の部分が多くなりましたが、大方こんなところでしょう。
参考にしてみて下さい。
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タグ: 蒼天の拳2