スーパービンゴネオの朝一設定変更後の恩恵の紹介です。
まだ、解析ではないので参考程度に読んでみて下さい。
周期到達時の挙動についても少し書いています。
こちらは一度目を通しておいてください^^
設定変更後の恩恵
●111Gで当選しやすい
●集中モードに移行しやすい
設定変更後は、専用のテーブルに移行することが分かっています。
そこでは、普段より111Gでの当選が優遇されているということみたいです。
朝一から打つことが、期待値があるかどうか分かりませんが、まだ打ったことがなくて打ちたいって方は、ここを狙って遊ぶのもありだと思います。
また、集中モードと言って周期到達に有利な内部状態に移行することもあるみたいなのでその点でも優遇されているようです。
主人公のビン娘がちょろちょろ通過するのが集中モード滞在の示唆です。
設定変更判別
朝一は、電源オンオフ、設定変更に関わらず、出目が『3・7・F』です。
それ以外の出目の場合は、1G回しなどにより変判対策をしている可能性大。
朝一、111Gから前兆が始まれば設定変更濃厚。
気をつけること
周期到達の示唆
この機種は、周期抽選の台にしては珍しく周期到達までの残りゲーム数が表示されていません。
なので、演出で周期到達を見抜くしかないです。
しかも基本ガチャガチャしているので知らないで打つといつまでもダラダラと打たされることになります。
基本は、ステージで見抜けます。
天空ステージ→テラスステージ→カジノステージの順で周期到達が近づいていきます。
もう少し詳しく説明すると、数字でも示唆しています。
同色バラケ目→同色ケツテンパイ→同色テンパイで前兆到達を示唆しています。
Fの玉が出現時は、本前兆の期待度が高まる示唆でもあります。
そして覚えておいてほしいのが、
周期到達が確定するパターン
いくつかあるリーチ演出、これが3連した時点で周期到達が確定します。
その他にも、スピンでビンゴや、セグってビンゴなどの激熱演出も周期到達が確定します。
つまり、これらで外れた瞬間がやめるタイミングでもあるわけですね。
周期到達とゾロ目ゲーム数解除は別
先ほど説明した周期抽選。
これとは別でゾロ目ゲーム数での抽選も行っています。
なので、先ほど説明したやめるタイミングの時に周期が近ければそこまで回した方がいいということです。
こちらは、完全に回転数と一致しているのでわかると思います。
ゾロ目狙いは、444G(+前兆)が激熱(期待度50%?)との情報もあるので、ここは、意識して狙って行きたいですね。
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タグ: スーパービンゴネオ