刃牙 モード移行とART当選率からのヤメ時の解説!!

グラップラー刃牙 モード移行・ART当選 ヤメ時考察
(C)ニューギン

グラップラー刃牙のモード移行とART当選率からのヤメ時について攻略していきます。
モードとかの解析が苦手な方は、赤文字のヤメ時の所だけでも目を通してみて下さい^^

まず、おさえておきたいポイントは、
・ゲーム数解除はない
ということ。

なので、ここで言うモード移行は小役を引いたときに移行する(超)高確の移行率の事です。

まずは、天井とその恩恵の確認

天井は、通常時1280Gのハマりで発動!!
その恩恵は、90%継続のARTです。

・刃牙の天井・恩恵、ヤメ時などの攻略!!

(超)高確期待ステージは

・夜の河原ステージ
   ↑
・地下特訓場ステージ
   ↑
・ストレッチステージ
   ↑
・ジョギングステージ

ジョギングステージとストレッチステージは高確があまり期待できないステージです。
地下特訓場から期待でき、 夜の河原に移行すれば(超)高確が濃厚なのでやめないように

(まあ、夜ステージでやめる人は、ほとんどいないと思いますが…)

状態別ART当選率

通常・高確・超高確などの状態の時に、何を引けば熱いのかの解説をしていきます。

グラップラー刃牙 小役成立時のART当選率 

主に期待できる小役は、強チェリーと強チャンス目です。

その確率は、
強チェリー・・・1/169
強チャンス目・・1/180

強と言う割には意外と軽いです。
ちなみに、
弱チェリー・・・1/99
弱チャンス目・・1/230

と、なぜか弱チャンス目の方が重い(?.?)

◎高確率以上の状態の時に、強チェリー、強チャンス目を引いた時はしっかり様子を見るように!!
◎逆に、弱チェリーや弱チャンス目などを引いたときは、ダラダラ回さずにきっぱりやめるのがいいですね。

ちなみに、
引き戻し状態というのは、ART終了後のベルこぼしから30G間だけ滞在する特殊な状態のことです。

この間は、引き戻しに期待できるので回しましょう!!
と言いたかったのですが・・・
通常とあまり変わらないという(・_・;)

なので、 ART終了後は、前兆確認だけして即ヤメで!!

高確へのモード移行のタイミング

一応、モード移行を見ておきましょう。
高確率の時に、ヤメてしまうともったいないかもしれませんからね。

モード移行のタイミングは、
◎小役成立時
◎設定変更時
◎ボーナスを引いてARTに入らなかった時

の3パターン!!

グラップラー刃牙 小役成立時の状態移行率

スベリベル以外の小役からは、一律18.9%で高確に移行します。
スベリベル・・・1/109
羽織・・・・・・1/158

この程度の確率だと、通常にいそうなジョギングステージの時とかは、強チェ、強チャンス目以外は無視してヤメてOKですね!!

次は設定変更後を見てみましょう。

グラップラー刃牙 設定変更後の状態移行率

設定変更後は、通常時からは、なかなか移行しない超高確にいくのでチャンスとなりますね。
変更が確定の時とかは、少し打ってみようかなって感じです。

最後に、ボーナス(約1/1600)を引いてARTに繋がらなかった場合です。
グラップラー刃牙 ART非当選ボーナス後の状態移行率

この時は、50%で上のモードに移行するので、一番よく高確確認をするポイントですね。

【転落契機はリプレイのみ】
高確からの通常転落は、リプレイ成立時の約1/8.3.
超高確からは、高確に1/14.3、通常に1/16.7の確率で転落します。

液晶には、左からチェリー・スイカ・チャンス目の順で小役カウンターが表示されています。
なので、小役を引いた際に、どうしてもそれが0になるまで回しがちになってしまいますが、その必要は全くないです。
場面場面によって、ヤメる判断を自分で決めていけるようになってもらえればなぁと思って、この記事を書きました。

この台を打つ機会はあまりないかもしれませんが、打つ際はお役立て下さい。
結構シビアに、700G以下の台は手を出さない方がいいと思います。

天井攻略・機種一覧もどうぞ
にほんブログ村 スロットブログ スロット日記へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

タグ:

コメントをどうぞ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする