北斗の拳~修羅の国篇~の小役確率解析の紹介です。
設定差のある小役、角チェリーと弱スイカの出現率が判明したので紹介しておきます。
(その他の小役出現率は解析待ちです)
設定 | 角チェリー | 弱スイカ | 2役合算 |
---|---|---|---|
1 | 1/110.0 | 1/99.9 | 1/52.4 |
2 | 1/107.1 | 1/97.5 | 1/51.0 |
3 | 1/104.4 | 1/95.3 | 1/49.8 |
4 | 1/101.8 | 1/93.1 | 1/48.6 |
5 | 1/99.3 | 1/91.0 | 1/47.5 |
6 | 1/97.5 | 1/89.5 | 1/46.7 |
※角チェリーは非CB中&通常RT中の確率
※弱スイカは非CB中の確率
角チェリーと弱スイカにはそこそこの設定差があります。
設定狙いをする際はカウントしておいた方がいいくらいの差はありますね。
ただし、CB中のゲーム数は除外だったり通常RT中のみだったりと少しややこしいです。
なのでカウントする際は、マイスロを使いましょう。
角チェリーは「低確率RT中弱チェリーリプレイ(CB中を除く)」を参照。
弱スイカは「弱スイカ」を参照。
なんとなくカウントしておいて、後でこれを見るって形がお勧めですね。
どれくらいズレるものなのかも知っておくといちいち登録しなくても判別できるようになるかもしれませんし。
その他の判別要素はこちらです↓
北斗の拳修羅の国篇
勝てる立ち回りまとめ
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