麻雀ファイトクラブのゾーン狙いの記事です。
なかなか斬新なゾーン狙いなので、ぜひ一度目を通しておいてください。
テーマは、 始まった瞬間にすべては決まっているです。
まずは、システムの確認
◎1周期約30Gで、天井は約990G
麻雀格闘倶楽部は、1~33周期まですべてステージが異なります。
そして、そのステージはすべて固定で決められています。
つまり、ステージを見れば、今何周期と言うことが分かります。
全部紹介しても意味がないので、後ほど重要なとこだけ紹介します。
では、どこを狙うのか?
実はこの中で、 5・11・22周期は、他の周期と比べてチャンスです。
なので、ここを狙いましょう。
ゲーム数は、大体120G~、300G~、630G~です。
・・・とはなりません。 ※ここが超重要です。
なぜ、そうならないか?
その前に少し説明しておくべきことがあります。
5・11・22周期が、なぜチャンスなのか?
◎この周期では、天井が選択されやすいという特徴があります。
なので、チャンス周期と呼ばれています。
答えはこの後です↓
開始1Gで勝負が把握できる
実は、開始1Gでその天井周期かどうかがある程度把握できます。
ここがミソです
つまり、チャンス周期と呼ばれる周期なのに、それを全部回さなくてもよい!!
今までのゾーン狙いは、ゾーンは回しきるっていうのが定石でしたが、この台はそうじゃない。
どういうことか?
◎通常・・・期待度13%
◎夕方・・・期待度80%
◎夜・・・・確定
【対戦相手によるチャンス周期示唆】
◎高段位プロ2人・・・・・期待度10%
◎高段位プロ3人・・・・・・・・確定
◎二階堂姉妹が一つの席座る・・・確定
※高段位プロは、小島・灘・荒・森山の4名
つまり、 5・11・22周期が始まった瞬間に、夕方以上なら打つ。
通常背景で、高段位プロが2人なら打たない。
打ち方としては、
◎4・10・21周期から打って、次の周期で打つか打たないかの判断。
もしくは、
◎5・11・22周期の時に、メダルを入れて背景チェック。打つか打たないかの判断。
となります。夕方背景はともかく、高段位プロの把握とかほとんどしてないと思うのでチャンスあり。
良くも悪くも、バラエティの不人気台ですから(笑)
因みに、夕方背景とかで打って当たらなければ、次の周期も同じように把握してからやめるように。
たまに、イベントが発生する場合もありますので。
特訓ステージ・バカンスモード・役満チャンス・昇龍チャレンジ・天空ステージなどがそうです。
この場合は、チャンスなので打てばOKです。
イベント発生によって、周期のステージがずれるということもありませんのでご安心を。(スキップするだけです)
最後にステージの確認方法を紹介しておきます。
チャンス周期の始まりのゲーム数は、120G~・300G~・630G~からなんですが、約なんで多少ずれることもあります。
なのでステージと周期を一致させておく必要があります。
実はこれが少し難しい。
ステージを名前で紹介することは出来ますが、実際よくわからない背景もあります。(遺跡やら世界遺産など)
液晶では表示されないですし。
なので、少し画質が良くないですが、画像で紹介しておきます。頑張って照らし合わせてみて下さい^^;
そして直前の周期です。
※朝一、設定据え置きの場合は、周期は引継ぎ、ステージは一(富士山)から始まってしまうので、ステージと周期がリンクしません。そこだけ注意する必要があります。
では一度お試しください。
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タグ: 麻雀格闘倶楽部