スロット「政宗2」の小役確率の紹介です。
この台の小役確率には設定差があり、重要な設定判別要素となっています。
特に設定差が大きい、弱チェリーと弱スイカをカウントするだけでかなり設定推測が捗ると思います。
設定狙いをしない人も一応カウントしておきましょう。
●小役確率解析値
設定差のある小役 設定 弱チェリー 弱スイカ チャンス目B 1 1/78.6 1/107.4 1/312.1 2 1/76.7 1/104.4 1/297.9 3 1/75.0 1/101.5 1/284.9 4 1/73.3 1/98.7 1/273.1 5 1/71.7 1/96.1 1/262.1 6 1/69.6 1/89.3 1/252.1 ・共通ベル:1/20.1
・強チェリー:1/273.1
・中段チェリー:1/65536
・強スイカ:1/376.6
・MB:1/15.9
・チャンス目A:1/344.9
・チャンス目B:(MB中のみ出現)
■RT1中
全設定共通:1/25.0
■RT2中
設定1~3:1/49.7
設定4~6:1/41.4
■RT3中
設定1:1/182.0
設定2:1/156.0
設定3:1/136.5
設定4:1/121.4
設定5:1/109.2
設定6:1/58.4
設定差のある小役は、弱チェリーと弱スイカ、そしてチャンス目Aとなっています。
チャンス目Bに関してはRT状態が関係するので設定差はありますが無視でいいです。
そしてカウントすべきは、弱チェリーと弱スイカ。
この2つは設定差が大きいので必ずカウントしましょう。
カウント時の注意点としては、MB中のゲーム数は除外すること。
MBは約1/16程度で出現するのでカウントし忘れた場合は、1600G回したら100Gマイナス(1500Gとしてカウント)とかで調整しましょう。
まとめ記事はこちらです↓
政宗2
勝てる立ち回りまとめ
CZ直撃当選(超設定差)などが追記されているので必ず1度ご覧ください。
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