スロット「ルーレットクイーン-女神の羅針盤-」の設定差の紹介です。
ド派手な筐体が特徴な台なので設定狙いをするというより楽しむために一度打つという人が多いかと思いますが、この台は設定判別要素も多くて意外と簡単に高設定を見抜くことが出来ます。
導入直後はこれらの判別要素がすべて隠されていたため稼働がなくなりましたが、今一度設定差のあるところに注目して打ってみて下さい。
注目ポイントは、下段に揃うREGと共通ベル、ART中のハズレです。
共通ベルは通常時もカウントできるのでその見抜き方も覚えておきましょう。
●設定差まとめ
●高設定確定パターン
●ボーンス中BGM
・ウィリアム・テル序曲:設定2以上
●REG確率
設定 下段揃いREG 右上がりREG 1 1/1365 1/565 2 1/1237 3 1/1092 4 1/964 5 1/809 6 1/636 高設定ほどREG確率が優遇される。
1/300を切るようなら設定6に期待できる。
また下段に揃うREGは設定1と6では2倍の差があるので注目しておこう。
右上がり揃いは設定差がないのも覚えておきましょう。
●共通ベル確率
設定 共通ベル 1 1/120.0 2 1/112.0 3 1/104.0 4 1/96.0 5 1/88.0 6 1/80.0 ※共通ベルは第一停止が左リールなら上段揃い、中押し・逆押しなら右下がりに揃う。
共通ベルは設定差が大きく、通常時・ART中共にカウントすることが出来る。
見抜き方としては通常時は、第一停止が左リールなら上段揃い、中押し・逆押しなら右下がりに揃うのが共通ベル。
ART中ならナビなしが共通ベルとなる。また演出でも判別できることがあり、以下のパターンは共通ベル確定となる。
・7セグが右から出現してベル
・ルーレット告知で青たいまつ時のベル
●共通ベル入賞時のフラッシュ出現率
設定 共通ベル入賞時・フラッシュ発生率 奇数設定 1/16 偶数設定 1/8 共通ベルは確率だけでなく、入賞時にフラッシュが発生すれば偶数設定の可能性がアップという推測要素もある。
奇数と偶数では2倍の設定差がある。
●ART中ハズレ出現率
設定 ハズレ出現率 1 1/94.8 2 1/85.0 3 1/77.9 4 1/72.7 5 1/68.9 6 1/66.1 ART中のハズレ出現率には設定差があり高設定ほど出現する。
●ボーナス中のBGM
【示唆のあるBGM】
・カノン:ART継続確定
・組曲『惑星』作品32 第4曲木星:継続率67%以上
・交響曲第9番 ホ短調 作品95《新世界より》第4楽章:継続率80%以上
・ウィリアム・テル序曲:設定2以上
・交響曲第9番~合唱:高設定濃厚
・交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』:高設定濃厚ボーナス中のBGMが変化すると、ART継続率や設定を示唆する場合がある。
高設定示唆のBGMは知っておきましょう。
BGMはこちら
→ウィリアム・テル序曲
→交響曲第9番~合唱
→交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』
共通ベルは確率だけではなく、入賞時のフラッシュにも注目しておきましょう。
奇遇判別もついでに出来るのがありがたいですね。
あとREG確率は下段揃いだけをカウントするようにしましょう。
こちらもかなり設定差が大きいので覚えておきましょう。
まとめ記事はこちらです↓
ルーレットクイーン-女神の羅針盤-
勝てる立ち回りまとめ
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