少し前から書き始めた本当の設定狙いの方法シリーズ第4弾です。
今回のテーマは『細かい情報を見逃すな』です。
過去記事はこちらから
●スロットの本当の設定狙いの方法を教えます。
●【本当の設定狙いの方法】常連との意見交換
●【本当の設定狙いの方法】店員とのコミュニケーション
設定狙いをする上で重要なのが、細かい情報をいくつ知ることが出来ているか。
また、それを如何につなぎ合わせることができるかです。
情報と言うのはその台の設定差ではないです、その台に座るに至るまでの経緯のことです。
狙い台に座ったら、あなたはまず何をしますか?
まずは、変更の有無ですか?
ガックンチェックやベルの払い出しの仕込み確認、当日ゲーム数での前兆や、高確移行・・・。
変更判別は、設定狙いをする上でとても重要なことです。
でも、これは最優先じゃないです。
まず、狙い台に座ったら・・・
というか座りません。
メダルを借りて台を確保したら、店の状況の確認です。
他に、痕跡を残してる台はないか?
(メダル払い出し枚数表示やクレジットが残ってるなど・・見た目で分かる変更・据え置きの形跡などなど)
他のお客さんやうまい人の動き、どの台から埋まるのか?
特に常連などのうまい方の台選びは、参考になる部分があるはずです。
その人がなぜその台に座ったのか?
(前日や、前々日のデータはどんな感じか。)
全部把握してから自分の台です。
そして自分の台に座ってからも常にお店の様子は気にしておくべきです。
自分の座っている機種の他の台はどうなのか?
常連は掴んでいるのか?
客付きは?
そもそも今日は本当に熱いのか?
上げだしたらきりがないですが、
この小さな観察の積み重ねで次回からの設定狙いの精度は変わります。
次回は、『店長の目線で設定6を掴んだ話』です。
細かすぎて伝わらないと思いますが、そんなこともあるんだねぇくらいに楽しんでください(笑)
明日アップするので、今日はこのへんで。。
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