今回は、意外なところで設定変更判別が出来た話です。
今回の話も細かい話です(笑)
巷では細かすぎて伝わらないという噂があったりなかったり・・・。
というわけで
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今回のテーマは
ジャン!!
『メダル供給ノズルで変更判別』
ノズルっていうのは、こちら
これでなんで変更判別が出来ると思います?
それは、営業形態に秘密があるんですね。
ほとんどのパチンコ屋さんは、閉店時に次の朝の開店の準備をします。
スロットは、全台、台を開けてメダルの調整をします。
そして、スロットの台は開けっ放しにします。
なんで開けっ放しにするかと言うと、
店長が設定を変更するのをスムーズにするためです。
空いてる台に店長が座って変更。
バンッ
台を閉めて、次。
変更。
バンッ
って感じで、次々変更していきます。
で残った台を店員が閉めていきます。
ここに違いが生まれます。
バイトや一般社員の方って几帳面に教育されていることが多いです。
経験ないですか?
メダル補給の時に、邪魔でどけてあったノズルをキュッって戻されるの?
ちょっと鬱陶しいなぁなんて思うことも・・。
でも、あれ無意識でやってしまってることが多いです。
閉店時もそうです。
ノズルを戻して、さらに下までキュッって下ろす。
こんな感じで統一されていることが多いです。
それに対して、店長はノズルを戻さない、もしくはノズルを戻しても下まで下ろさない。
ここの差で変更の有無を判別出来たお店がありました。
精度は、100%とまではいかなかったですが、かなり高かったです。
すごく、細かくてほとんどのお店では通用しないかもしれませんが、万が一自分の通うお店に当てはまれば、かなりのアドバンテージになること間違いなしです。
因みに、これが通用したのは、今まで一店舗だけです(笑)
それもそんなに長くなかったです。
ただ、かなりそのお店の変更の癖が分かりましたね^^
記事のまとめはこちら
・【完全版】設定変更・据え置き判別記事まとめ!!いくつ知ってるかで精度は変わる!!
やっぱ細かすぎる・・・。