蒼天の拳2のモードについての記事です。
蒼天の拳2には、低確・通常・天国・前兆とモードが分かれています。
前兆モード滞在はもちろんのこと、中段チェリーで宿命の刻が確定する天国モード中にやめてしまうとかなり損をしてしまうことになります。
そうならないために高モードの演出はぜひチェックしておきたいものです。
滞在ステージによるモード示唆
基本的には、拳志郎ステージと玉鈴ステージを行き来する形になります。
一応、玉鈴は通常の滞在を示唆していますが、特に熱いということもなさそうです。
紅華会ステージは、天国・本前兆に期待ができるステージです。
レア役を引けばたいてい移行します。
天国や本前兆ではなく、ただのフェイク前兆としての移行も多いですが、一応このステージでは、やめることのないように!!
拳志郎・玉鈴のアクションによるモード示唆
拳志郎・玉鈴がする仕草によってモードを示唆しています。
これはもう北斗シリーズではお馴染みですね。
●キセルを吸う 上位モード期待度高
●振り返る ↑
●葉巻を吸う ↑
●大量の煙草を吸う ↑
●煙草1本を数 上位モード期待度低
【玉鈴のアクション】
●拳銃を2丁構える 期待度高
●振り返る ↑
●エリカを抱く ↑
●エリカと手をつなぐ ↑
●エリカが玉鈴のお尻にぶつかる 期待度低
※一番上位の期待演出は記事トップに表示
さらに、レーバーオン時や第三停止時にアクションを起こすと期待度がアップします。
この他にも、青オーラ大(リプレイ)は、これまで通り天国確定の演出!!
第3停止振り返りや、レバーオンでリールが光るなどは天国期待度激高の演出になります。
レア役対応のアクションの小役否定
レア小役に対応する演出がそれぞれあります。
●拳志郎・・・指を鳴らす
●玉鈴・・・・お祈りをする
【スイカに対応する演出】
●拳志郎・・・服を破る
●玉鈴・・・・ガンアクション(銃一丁)
これらの演出時にレア役を否定すると、本前兆濃厚になります。
覚えておきましょう。
ステージチェンジ演出による示唆
ステチェン時の演出はいくつかあり、その中でも熱いとされているのが、
●X字に稲妻が走る
●飛燕出現
です。
飛燕が出現パターンは本前兆が濃厚で、X字に稲妻が走る演出は天国期待度が高いようです。
大体これくらい覚えておけば、そうそう天国など高モードでやめることはほとんどなくなるでしょう。
お馴染みの演出も多いので、1度打てば大体把握できると思います。
ぜひ参考にしてみて下さい。
因みに、モードダウンはリプレイを引いたときのみです。
これも同じですね。
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タグ: 蒼天の拳2
お疲れ様です。
参考になる情報を毎度ありがとうございます
(゚∀゚)
ここまで歴代の北斗に似ているとなにかしらのベルでモードupの可能性もあるですかね?
(´∀`)
いつも有り難うございます^^
お察しの通り、滑りベル(強ベル)でモードがUPします。
出現率が約1/2000と低くあえて載せませんでしたが^^;
あと、おそらくチャンス目も1/4で一つ上に上がるっていうのも引き継いでるかと。