蒼天の拳2のモードについての記事です。
蒼天の拳2には、低確・通常・天国・前兆とモードが分かれています。
前兆モード滞在はもちろんのこと、中段チェリーで宿命の刻が確定する天国モード中にやめてしまうとかなり損をしてしまうことになります。
そうならないために高モードの演出はぜひチェックしておきたいものです。
滞在ステージによるモード示唆
基本的には、拳志郎ステージと玉鈴ステージを行き来する形になります。
一応、玉鈴は通常の滞在を示唆していますが、特に熱いということもなさそうです。
紅華会ステージは、天国・本前兆に期待ができるステージです。
レア役を引けばたいてい移行します。
天国や本前兆ではなく、ただのフェイク前兆としての移行も多いですが、一応このステージでは、やめることのないように!!
拳志郎・玉鈴のアクションによるモード示唆
拳志郎・玉鈴がする仕草によってモードを示唆しています。
これはもう北斗シリーズではお馴染みですね。
【拳志郎のアクション】
●キセルを吸う 上位モード期待度高
●振り返る ↑
●葉巻を吸う ↑
●大量の煙草を吸う ↑
●煙草1本を数 上位モード期待度低
【玉鈴のアクション】
●拳銃を2丁構える 期待度高
●振り返る ↑
●エリカを抱く ↑
●エリカと手をつなぐ ↑
●エリカが玉鈴のお尻にぶつかる 期待度低
※一番上位の期待演出は記事トップに表示