【牙狼(ガロ)守りし者】弱チェリー&スイカ出現率に超設定差!!カウントすれば必ず高設定を見抜ける!!【小役確率解析】

パチスロ牙狼(ガロ)守りし者 小役確率 設定差 推測判別要素 確定 挙動
(C)サミー 2017/2/6

パチスロ牙狼2(ガロ)守りし者の小役確率の紹介です。

この台の小役確率で設定差があるのは弱チェリーとスイカです。
現在判明している設定判別要素の中でもかなり強力な推測要素で、特に設定5・6はかなり優遇されています。

カウントすればかなりの確率で高設定を見抜けると思うのでぜひ知っておきましょう。

●小役確率(通常&RT中)

設定 弱チェリー スイカ 合算
1 1/88.0 1/88.0 1/44.0
2 1/88.0 1/88.0 1/44.0
3 1/82.0 1/82.0 1/41.0
4 1/82.0 1/82.0 1/41.0
5 1/74.0 1/74.0 1/37.0
6 1/71.0 1/71.0 1/35.5

・強チェリーA:1/234.9
・強チェリーB:1/3276.8
・チャンス目A:1/478
・チャンス目B:1/478
・チャンス目C:1/478
・リプレイチャンス目D:1/478

・コイン持ち:33.1G

小役確率で 設定差があるのは弱チェリーとスイカ
弱チェリーは、中押しで角に停止するチェリーでスイカに強弱はありません。

弱チェリーとスイカは同じ出現率となっているのでカウントする時は、 合算でカウントすることでより安定します。

設定1で1/44、設定6で1/35.5とかなり差があるので、カウントすればかなりの確率で高設定を見抜くことが出来ます。

通常時&RT中共にカウント出来るので絶対に数えておきましょう。

正直これだけでも設定判別が出来るくらいの差がありますが、その他の判別要素も見ておきましょう。↓
こちらは常に最新の情報に更新しているのでブックマークをしておいて下さい^^

パチスロ牙狼守りし者
勝てる立ち回りまとめ

パチスロ牙狼(ガロ)守りし者 サムネ

↓応援お願いします^^
応援バナー

タグ:

コメントをどうぞ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする