南国物語の機種紹介やゲーム性の紹介です。
導入は3月28日とまだ先なんですが、ちょっと面白そうだったので雑談がてら紹介していきます^^
南国育ちと言えば4号機後半に絶大な人気を誇った台です。
で、南国物語はその後継機です。
南国育ちの後継機みたいなのって今までも何機種か出てたんですけど、どれもイマイチパッとしない感じでしたよね。
なんかまた打ちたいなーってならないって感じ。
4号機の南国育ちは、何が人気だったっていうと、設定6の判別が一瞬だったのもあるんですが、その連チャンの感じですよね。
ボーナスの 最終8Gで蝶が飛ぶかどうか。
あの☆キラキラキラ☆って感じが最高でしたね。
もちろん通常時にいきなりキュインってなるあの感じも癖になりました。
で今作の南国物語はというと、
引用:オリンピア公式サイト
いいですねー。
ボーナス1G連がメインではなくなりましたが、32G連が80%ループは熱いです。
おそらくシステムを見る限り、REGからの当選がほとんどだと思いますが、30%を抜ければ連チャンに期待出来るとなると毎回一撃に期待できそうな感じになりますよね。
こういう1発だけやってみるかってなる感じがいいですね。
ちょっとだけ打ってみるかってなる感じで、また打ちたくなるみたいな。
ジャグラーもそうですが、ちょっとだけ打つかってなるかどうかがめっちゃ大事。
あとはランプ。
あのGOGOランプの中毒性を超えるのは難しいですが、キュインはそれに匹敵する中毒性もありますし期待できそう。
純増がイマイチな台でも、ちょこっと勝負しようかなって思えると結構長持ちすると思うんですけどねー。
あんまないですよね、そういう台。
因みに南国物語は純増2.9枚でベースが46G。
どうしても沖ドキトロピカルと比べられてしまうシステムですが、こっちの方が期待感を演出するのがうまい気がします。
目標がREG後の30%を超えることっていうのが分かりやすい。
ちょっと気になるのは、モードですかね。
基本毎ゲーム抽選とレア役抽選ですが、111G,333G,555Gにゾーンがあり、759G,996Gに天井があります。
これがモードによって変化ます。
初当たりが確率が変わったり、熱いゾーンが変わったり。
モード移行の特徴としては、深いハマリの後や単発の後はモードが上がりやすいみたいなのがあります。
また、連チャンするまで転落無しとか。
詳しいことは分かりませんが、ちょっと不安。
完全に個人的な好みなんであれですが、もっとシンプルなのが良かったかも。
まあ、こっちの方が狙いどころがあるから好きって言う人も多いと思いますし、稼働的にはどっちが長持ちするか分かりませんが。
もっと沖ドキとは差別化しても良かったのかと。
この辺は打ってみないと分かりませんけどね。
というかちょっと不安っていうだけで、面白そうと思ってるし期待もしてるんですけどね(笑)
因みにこんなプレミア演出もあります。
ふわぁふあぁー。
これもいいですね。
アクセントになりますし。
ビンゴの時もそうでしたが、年配の方も結構こういうの好きそうでしたし。
カウントアップ時の音にも注目ですね(笑)
ふわぁふわぁーだったらウケるんですけど^^
って感じで期待の新台の紹介でしたー。
またキュインに翻弄されてみたい気になりましたー。
余談ですけど、ジャグラーにキュインの効果音を付けてるお店は嫌いです(笑)
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