新台「シェイク3SIDE-A」の小役確率の解析値の紹介です。
小役確率は設定判別の基礎となる部分です。
特に通常ベルとチェリー、RT中のハズレ出現率には注目しておきましょう。
●小役確率解析値
●通常時
設定 | 通常ベル | 滑りベル | チェリー | スイカ |
---|---|---|---|---|
1 | 1/9.33 | 1/117.8 | 1/63.7 | 1/184.6 |
2 | 1/9.22 | 1/117.0 | 1/62.2 | 1/179.6 |
3 | 1/9.01 | 1/116.4 | 1/60.9 | 1/177.1 |
4 | 1/8.74 | 1/115.2 | 1/59.5 | 1/172.9 |
5 | 1/8.65 | 1/115.2 | 1/58.3 | 1/169.8 |
6 | 1/8.49 | 1/113.8 | 1/56.7 | 1/163.8 |
・リプレイ:1/9.2
・滑りリプレイ:1/40.6~1/40.1
・滑りチェリー:1/1285
・滑りスイカ:1/1214
・サボハニ(CHANCE):1/601
・コイン持ち:32~35G
●RT中
設定 | RT中ハズレ |
---|---|
1 | 1/5.73 |
2 | 1/5.64 |
3 | 1/5.49 |
4 | 1/5.21 |
5 | 1/5.15 |
6 | 1/5.03 |
一番重要な小役確率は、通常ベルです。
滑りを伴わないベルで、設定1で1/9.3、設定6で1/8.5とかなりの設定差があります。
次に注目しておくのはチェリーですね。
こちらもそこそこ設定差があるのでカウントは必須です。
その他スイカなどにも設定差がありますが、分母が大きいので、これの良し悪しで設定判別をすることのないように。
またRT中のハズレ確率にもそれなりに大きな設定差がありますが、試行ゲーム数を稼ぐのが大変なので序盤は参考程度に、終盤くらいから意識するといいですね。
その他の判別要素はまとめ記事をご覧ください↓
シェイク3 SIDE-A(ノーマル)
勝てる立ち回りまとめ
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