【シェイク3 SIDE-A(ノーマル)】小役確率解析値!!ベル確率に超設定差あり!!

シェイク3SIDEA 設定差 設定判別要素 推測要素 高設定確定演出
(C)大都技研 2017/7/3導入日

新台「シェイク3SIDE-A」の小役確率の解析値の紹介です。

小役確率は設定判別の基礎となる部分です。
特に通常ベルとチェリー、RT中のハズレ出現率には注目しておきましょう。

●小役確率解析値

●通常時

設定 通常ベル 滑りベル チェリー スイカ
1 1/9.33 1/117.8 1/63.7 1/184.6
2 1/9.22 1/117.0 1/62.2 1/179.6
3 1/9.01 1/116.4 1/60.9 1/177.1
4 1/8.74 1/115.2 1/59.5 1/172.9
5 1/8.65 1/115.2 1/58.3 1/169.8
6 1/8.49 1/113.8 1/56.7 1/163.8

・リプレイ:1/9.2
・滑りリプレイ:1/40.6~1/40.1
・滑りチェリー:1/1285
・滑りスイカ:1/1214
・サボハニ(CHANCE):1/601

・コイン持ち:32~35G


●RT中

設定 RT中ハズレ
1 1/5.73
2 1/5.64
3 1/5.49
4 1/5.21
5 1/5.15
6 1/5.03

一番重要な小役確率は、通常ベルです。

滑りを伴わないベルで、設定1で1/9.3設定6で1/8.5とかなりの設定差があります。

次に注目しておくのはチェリーですね。
こちらもそこそこ設定差があるのでカウントは必須です。

その他スイカなどにも設定差がありますが、分母が大きいので、これの良し悪しで設定判別をすることのないように。

またRT中のハズレ確率にもそれなりに大きな設定差がありますが、試行ゲーム数を稼ぐのが大変なので序盤は参考程度に、終盤くらいから意識するといいですね。

その他の判別要素はまとめ記事をご覧ください↓

シェイク3 SIDE-A(ノーマル)
勝てる立ち回りまとめ

↓応援お願いします^^
応援バナー

タグ:

コメントをどうぞ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする