蒼天の拳2のレア小役からの炎上や宿命の刻の当選率が出ましたね。
これにより、また設定判別がしやすくなりました。
今回注目するポイントは 、弱スイカからの炎上とAT(宿命の刻)の当選率です。
それではご覧ください。
弱スイカからの炎上+AT当選率
蒼天の拳2は、残念ながら『中段チェリー待ち』じゃなくて『スイカ待ち』と呼ばれるくらいスイカが活躍します。
というか中段チェリーが全然出ません。
この辺は、北斗ファンは納得いってないみたいですね^^;
そんな『スイカ』なんで、当然設定差が存在します。
まずは、
設定1~4は、炎上する確率が約 19%、
宿命の刻当選が約 1%です。
設定5は、炎上する確率が約 22%、
宿命の刻当選が約 3%です。
設定6は、炎上する確率が約 27%、
宿命の刻当選が約 3%です。
何かしらに当選する確率
設定1~4・・・約20%
設定5 ・・・・約25%
設定6 ・・・・ 約30%
※ややこしくなるので0.1%以下の当選(凍結等)は省いています。
続いて
設定1~4は、炎上する確率が約 19%、
宿命の刻当選が約 10%です。
設定5は、炎上する確率が約 22%、
宿命の刻当選が約 15%です。
設定6は、炎上する確率が約 27%、
宿命の刻当選が約 20%です。
何かしらに当選する確率
設定1~4・・・約29%
設定5 ・・・・約37%
設定6 ・・・・ 約47%
※ややこしくなるので0.1%以下の当選(凍結等)は省いています。
★低確や通常時は、炎上する確率を意識しておくといいですね。
20%~30%なんでそこまで信頼度は高めではありませんが、試行プレイ数が多くなれば効いてきます。
要カウントですね。
★天国モード時は、 29~47%とかなりの設定差!!
設定6なら2回に一回は、なにかしらに当選することになります。
★天国モード中は、ATに繋がる確率にも設定差が大きいです。
10%~20%。
状態の把握が重要になってきますね。
一応天国以上確定の演出を紹介しておきます
●拳志郎がキセル
●玉鈴が2丁拳銃
●青・黄オーラ大
●羅虎城のセリフウィンドウ
●双竜役物の青・黄ナビ大
●道士ランプ点滅(リール左の丸いランプ)
この他にもいいモードの時は、
●飛燕出現
●セリフ赤文字ウィンドウ(レア役否定)
●エリカ・紅華会のセリフ
がよく出現します。
ざっくりと小役でのモード移行を把握
設定差があまりないところですが、小役での状態移行も一応なんとなく分かっておく必要があります。
簡単に説明しておきます。
●弱スイカ→約1/8でモードが1つ上がる
●強スイカ→約1/2でモードが1つ上がる
●強チェ→1/8で天国モードに移行
●チャンス目→約1/4でモードが1つ上がる
●強ベル→天国移行確定
●リプレイ→約1/7でモードダウン
ざっくりと何を引いた後にどの状態にいるか?
どういう演出が出やすいか?
これを意識するとモードの判別がうまくなりますね。
モード判別が、北斗の攻略のほとんどで、楽しむポイントです!!
他にも蒼天の記事を書いていますので、気になるのがあったら見てみて下さい。
もう少し下の方にあります^^
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タグ: 蒼天の拳2
お世話になっております
やはり弱スイカがキーでしたね。
新装のチャンスは逃してしまったので旧イベント辺りで意識してみます
m(_ _)m
有り難うございます^^
やはり弱スイカでしたね^^
ていうかこの台、大量導入店はお客さん飛んでません?
もう設定入らない気がします^^;
次は、減台した後とかチャンスだったりしますね^^
その辺りで自分は狙いにいこうかな。