店長の目線で設定6を掴んだ話【本当の設定狙いの方法番外編】

本当の設定狙いで勝つ方法

今回の話は、店長の目線で設定6を掴んだ話です。

過去記事はこちらから

●スロットの本当の設定狙いの方法を教えます。
●【本当の設定狙いの方法】常連との意見交換
●【本当の設定狙いの方法】店員とのコミュニケーション
●【本当の設定狙いの方法】細かい情報を見逃すな!!

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自分のよく行くお店の中に、店長がホールに顔をだすお店があったんですね。

最初は、よくあることなんで気にもしてなかったんでけど、

ある時気づいたのです。

なんで今、空き台をチラ見したの?

店長が通路を歩くときに、明らかに1台回転数の部分を一瞬見たんです。

全体的な稼働じゃなく、1台だけ明らかに。

そして、その一瞬の目の動きが気になった自分は、店長が居なくなった後にその台を見に行ったんです。

すると、
その台は、少し回されていて、誰かが見切ってやめた感じの台でした。

普通の人から見たらなんの変哲もない台です。

・・・翌日。

無性に気になった自分はその台のデータをチェック。

・・・明らかに高設定挙動をしている。

キタ、コレ・・・。

まずは、友人の一人に話を。

友人『ソレ、マジ・・・?』

・・・後日。

『じゃあ、頼んだで。』

ここからは、二人で協力プレイ。

『今、お前の台チェック入ったで』

『今、お前の台完全に無視やったで(笑)』

『なんかあの辺見てたんやけど・・』

もうここから先は、掴みまくり。
粘るのも見切るのも大分助けられましたね。

店長がホールに来ない時は、

『おい、今日何してんねん?』

って突っ込みを入れるほど(笑)

この時までは、そんなことがヒントになるなんて考えたこともなかったです。
でも、よく考えれば普通の行動だったと思います。

自分が店長だったら、やっぱり自分の入れた高設定の台って

誰に座られたのか?
出ているのか?
高設定という認識を持たれているのか?

って気になりますからね。

今回の話は、参考になる方はほとんどいないと思いますが、言いたかったのは観察力です。

天井狙いもそうですけど、人の見てない部分を見ることで他を圧倒できることあります。

まずは、上手いと思う人を観察してみては?

その人の行動が理解できれば同じくらいのレベルですし、後から理解出来ればその人の方がうまかった。
真似されたら、上手くなった証拠。

って感じですかね。

最後までお付き合い有難うございました。
たぶんこのシリーズはこれで終わりかな?
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